こんばんは。きわさです。
最近、よく聞く(?)JSONが気になり、色々勉強中です。
なんかそれなりに便利そうです。
とりあえずメモ。
このようなJSON形式のテキストがあります。
{“a”:”2″,”b”:”3″,”c”:”4″}
PHPでJSONテキストを扱う
$text = '{"a":"2","b":"3","c":"4"}'; $json = json_decode($text, true); $data = ""; foreach($json as $key => $val) { $data = $data . $key . "=" . $val . ";"; } echo $data;
出力結果は、
a=2;b=3;c=4;
json_decode()でJSONテキストを連想配列に変換できるんですね。
それで、foreach($array as $key => $val)ですべての要素のキーと値のペアが得られるようです。
$arrayが配列、$keyがキー、$valが値です。
JavascriptでJSONテキストを扱う
var text = '{"a":"2","b":"3","c":"4"}'; var json = JSON.parse(text); var data = ""; for(var key in json) { data = data + key + "=" + json[key] + ";"; } alert(data);
出力結果は、
a=2;b=3;c=4;
JSON.parse()でJSONテキストを連想配列に変換できるようです。
Javascriptの場合はfor(key in array)ですべての要素にアクセスできるようです。
arrayが配列、keyがキーで、要素はarray[key]ということですね。
JavascriptとPHP、似てるようで微妙に違います。ごっちゃになりそうです。