こんばんは。きわさです。
HTMLにはcanvasというタグがあります。
canvasには、描画しているデータをDataURLに変換するメソッドがあるのでこれを使いたいと思います。
// 変換したい画像を表示しているimgタグを取得 var img = document.getElementById("image") // canvasタグを生成し、画像のサイズにあわせる var c = document.createElement("canvas"); c.width = img.width; c.height = img.height; // canvasに画像を描画 var cx = c.getContext("2d"); cx.drawImage(img,0,0); // 変換したテキストをコンソールに表示 console.log(c.toDataURL());
流れとしては、
画像を読み込み、canvasに描画、データURLに変換となっています。
以下はサンプルです。
選択した画像をデータURLに変換します。
クライアント処理なので画像はアップロードされません。